わたくし、高橋フミアキが、

 

PHPの雑誌『THE21』に取り上げられました。

 

１か月くらい前に、

西新宿のうちのオフィスに、

THE21の編集者とライターさんが、

 

お２人で来られて、

私をインタビューしてくださり、

 

 

何と、見開きページで、

しかも、私の写真入りで取り上げてくれました。

 

 

カラー見開きで広告を出稿したら、

いくらになるんでしょうね。

 

定価だと200万円くらいしますから、

それに、

 

製作費がかかって、

かなりの広告費が必要ですよね。

 

発行部数が66,000部ですから、

かなりの広告効果が期待できますよ。

 

 

もちろん、

私は、取材されたので、

 

広告費は１円も支払っていません。

 

 

 

 

実は、

今年のお正月に、

 

とあるパーティで、

有名人にいっぱい会ったんですよね。

 

 

石●さとみさんとか、

生田●真さんとか、

遠藤●一さんとか、、、、、

 

 

有名人に会ったり、見かけたりするのって、

スピリチュアル的にどういう意味があるのかというと、

 

 

それは

 

 

知名度がアップする

 

 

 

ってことなんですよね。

 

 

あなたも、街角で芸人さんを見かけたとか、

居酒屋に野球選手がいたとか、

 

そんなことってありますよね。

 

そういことがあると、

あなたの知名度はアップします。

 

 

ビジネスをするうえで、

知名度とか、認知度というのは、

 

めちゃくちゃ重要です。

 

 

そもそも、

消費者は、

知らない人からものを買ったりしませんからね。

 

 

知名度って、大事なんですよね。

 

 

今年は、

 

私も、ガンガン、知名度がアップしていく予感がしてきました。

 

 

 

今回の取材は、

いきなり、私のところへ、雑誌編集者からメールが来たのです。

 

「取材依頼」

 

と書いたメールです。

 

 

私の書籍『一瞬で心をつかむ77の文章テクニック』（高橋書店）

 

を編集者が読んで、

文章に関する記事を雑誌に載せたいと思ったというのです。

 

 

ありがたいことです！

 

 

本を出版していると、

こういうことがおきるんですね。

 

 

メールには、

 

取材で、

どんなことを聴くのか、

特集ページでは、どんな内容の記事が並ぶのか、

 

そんなことを書いた企画書が添付されていました。

 

 

それで、取材の日程をメールで合わせて、

 

取材に至ったわけです。

 

 

あなたも、マスコミから取材を受けることがあるかもしれませんが、

 

そのときは、

こんなメールが突然やってきますよ！！

 

 

記事の内容は、私の文章術に関するものです。

 

 

タイトルは

 

「続きが読みたくなる文章は、つかみが９割！」

 

特集ページには、

私の他に、

 

美しすぎる精神科医の中野信子さんや、

メンタリストのDAIGOさんなど、

 

 

そうそうたるメンバーの記事があって、

 

そこに私の記事が並んでいます。

 

 

 

タイトルや見出しには、

 

１）数字を入れる

 

２）メソッドを入れる

 

 

本文には

 

３）虚栄心をくすぐる文章テクニックを使う

 

４）あえて禁止する文章テクニックを使う

 

５）時代性を入れる文章テクニックを使う

 

などを紹介しています。

 

 

たぶん、

私が文章のことしか話せない作家だったら、

 

 

こうした記事はできなかったと思います。

 

 

私が、

 

ヒプノセラピーとか、

ライフコーチングとか、

カウンセリングとか、

心理学のことをしっかり勉強し研究してきたから、

 

 

「ビジネスに使える心理学」

 

という雑誌の特集ページに採用されたのではないでしょうか？

 

 

 

ヒプノセラピストとして頑張ってきて、

ホントによかったなぁって思います。