サンマの五行詩

 

今回は秋の季語でもあるサンマをモチーフにして五行詩を書いてみましょう!

 

連想式創作術でやってみましょう。

 

1)まずはサンマという言葉から連想する言葉をリストアップしてみましょう。

 

・サンマ

・大根おろし

・夕食

・ナイター中継

・生ビール

・居酒屋

・懇親会

・文学仲間

・太宰治

・走れメロス

・親友

 

2)場面を思い浮かべてみましょう。

 

居酒屋で文学仲間が集まってサンマを食べているシーン。

太宰が話題に乗り、

太宰の熱狂的なファンが『走れメロス』の冒頭部分を暗誦しはじめた。

 

 

3)そのシーンを五行詩にしてあらわします。

 

 

文学仲間が居酒屋で、

太宰を語るために立ち上がる。

生ビールを飲み、

サンマをつまみながら、

メロスを見上げる。

 

 

いかがでしょうか?

 

こんな感じで五行詩を書いてみましょう。

 

出来上がったら、

下記の掲示板に書き込んでみてください。

 

コメント: 8
  • #8

    仲今境 (火曜日, 15 9月 2015 21:17)

    七輪で
    団扇片手に
    サンマ焼く
    煙たなびく
    不動尊の路

  • #7

    kawahata yukie (日曜日, 13 9月 2015 18:37)

    光ってぱりっと、
    焼きたてさんま。
    大船渡の叔父の
    幸せも願い
    苦い旨さを噛みしめる。




  • #6

    けん (土曜日, 12 9月 2015 15:41)

    秋の限定
    サンマ定食
    社食は長い列
    なかなか進まない列と「残り十食です」の声
    間に合った時の味は格別

  • #5

    関 潔 (土曜日, 12 9月 2015 13:41)

    新さんま
    旨味のけむりが
    網から目にのぼる。
    ふと、庭を見渡すと、
    もみじがキラキラと舞い降りた。

  • #4

    Yoko (木曜日, 10 9月 2015 14:13)

    いつものスーパーに、
    肥えたサンマが並んでいる。
    旨そうだなー、
    でも高いなー、
    走りのサンマ。

  • #3

    Otussy (水曜日, 09 9月 2015 16:34)

    台風明けの空は高く
    白く煙りが立ち上る
    皆で缶ビールを片手に
    じりじりと秋刀魚を待ちわびる
    緑を渡る風が心地よい

  • #2

    高山雄大 (水曜日, 09 9月 2015 14:58)

    北国の親戚から届いた箱ひとつ
    中にはサンマがどっさりこ
    思わずにんまりいそいそと
    納戸にかけより七輪を
    手に持ち今日は舌鼓

  • #1

    dainosuque (水曜日, 09 9月 2015 11:21)

    香ばしい匂いに誘われて
    帰る我が家の居間
    サンマを頬張る父
    そのあぐら、昔は私の特等席、今は子供の特等席
    対面座りビールを飲み干す